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ARINC429模擬装置

ARINC429模擬装置構成例

以下は当社からご提案させて頂くARINC429模擬装置の構成一例です。
arinc

ARINC429-R4-T4概要

ARINC429-R4-T4/モジュールは、チャネルに依存することなく、送信と受信の両機能向けにDirect SendまたはBuffered Table Modeのいずれかで運用することができます。

チャネルがDirect Modeに切り替わると、OEMホストからモジュールに送信されたデータは直ちに指定された(1つまたは複数の)ARINC 429チャネルで送信されます。逆の場合も同様で、ARINC 429レシーバによって受信されたデータは直ちにOEMホストに送信されます。このモードでは、フィルター処理は発生しません。

(1つまたは複数の)チャネルが(計画的な)Buffered Table Modeに切り替わった場合、ホストは送信または受信するためのARINC 429データのテーブルを設定しなければなりません。ARINC 429送信の場合、このテーブルは標準、小型、大型のフレームタイプの送信で構成されます。これらの送信は10ミリ秒から、最長1.28秒の間隔となる場合があります。ARINC 429受信においては、受信されたデータはホストからロードされたフィルターテーブルと比較され、一致する場合はこの後、データがホストにシリアルで送信されます。受信されたデータにはカウント・サンプルを適用することもでき、この場合n番目の受信ラベルがホストに送信され、シリアル・バスのトラフィックを低減させます。

ユーザはARINC 429ラベル(タグ)のビット順序の反転について危惧する必要はありません。これはファームウェアによって対処されています。

高速または低速データに対してレシーバのチャネルをプログラムする必要はありません。ARINC 429レシーバはすべて、入力されるビットレートに対して自動的に適応します。

ARINC 429パリティについては、受信時のODDパリティは自動的に確認され、送信時のODDパリティはFPGAによって計算されます。

シリアル・インタフェースの場合の最高ボーレートは1.8432Mbpsで、ARINC 429とシリアルデータの最大スループットを可能にしています。帯域幅は問題ではありません。ホストは、その他のより低いボーレートである921kbpsおよび115kbpsを選択することが可能です。

プロトコルにはシリアルデータの同期化が取り入れられ、堅牢な通信を提供しています。さらには、ハードウェアRTS/CTSタイプのハンドシェークがサポートされていますが、リクエストによって無効にすることも可能です。

ARINC429-R4-T4/モジュールの電源は3.3V DCで、通常の電力消費は300mAです。

再許諾(サブライセンス)について
本製品はカスタマイズされた定義によるフォーマットでもお求めいただけます。例えば、プロセッサおよび/またはファームウェア、事前プログラミングされたFPGA、およびサポート関連文書を顧客製品に直接同梱して提供することが可能です。これは使用許諾(ライセンス)を条件として提供されます。

購入をご検討の方へ

ARINCBUSテスタ単価は出荷検査を含み550,000円です、工業用PCやその他の試験機材費用は別途費用がかかります。
なお、出荷後の定期校正費用は60,000万円/年1回です。
※工業用PCや機材の選定及び模擬アプリケーション製作費は要求仕様を拝見し別途お見積もり致します。

お気軽にお問い合わせください TEL 048-959-9487 10:00 - 17:00 [ 土・日・祝日除く ]

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