当社は研究開発・設計業務を主体とする事業形態であり、製造業や流通業に見られるような大量仕入・在庫保有がございません。そのため、不渡り手形や在庫評価損などによる突然の資金逼迫リスクは極めて低く、不渡り倒産の可能性は限定的であると認識しております。

一方で、売掛金の未回収リスクについては以下のように管理を行っております。

  1. 取引開始時の信用確認
    帝国データバンク・東京商工リサーチ等の調査情報を活用し、取引先の財務内容を確認のうえ契約を締結しています。

  2. 契約形態の工夫
    研究設計業務については、着手金や分割請求を取り入れ、回収リスクを最小化しています。

  3. 内部管理体制
    ・売掛金残高の定期モニタリング
    ・回収遅延先の早期把握と取引条件見直し
    ・金融機関との継続的な関係強化による資金調達余力の確保

これらの体制により、売掛金の未回収リスクを最小限に抑え、安定した財務運営を維持しております。

令和7年9月17日

経営管理室